合計5日間の研修。
今日は4日目。
同業者で同じ分野の人たち、
同業者で違う分野の人たち、
異業種の人たち、
いろんな人たちとかかわっていく必要性がある。
風通しが悪いと、支援が偏る。
偏りは選択肢が少ないことを意味する。
そしてこれは、支援を行う上で致命的なこと。
偏らない。
最近かみさんと一緒にはまっているヨガでは、このことを傍観という言葉で説明される。
僕たちが生きている世界は、あらゆるものが二つの相対する性質を持って成立している。
天と地、昼と夜、男と女、プラスとマイナス、右と左、緊張と弛緩、苦と楽・・・・。
どうやらヨガとは陰陽のバランスをとることらしい。(他サイトより引用)
そのために、ヨガでは否定も肯定もせずに傍観するという作業を行う。
できるとかできないとか、痛いとか痛くないとかではなく傍観しそのまま受け入れる。
最後にいつかはできるようになりたい「羽を広げた孔雀のポーズ」を。
できるようになるのか…。
疲れた、今日はゲームやらずに寝よう。