怒涛の年末をやり過ごし、
何とか新しい年を迎えた。
この絵を見て、
誰が職員で、
誰が施設入所者で、
誰が社会復帰したOBなのかわかる人がいるだろうか。
いや待て、ここに写ってる人たちはcobyplanと関係ある人たちかどうかも本当のところは分からない。
僕たちが生きているこの世界は、これだけ科学が発展しようとも、
実は不確実性の連続なのかもしれない。(社会学者風)
だからこそ、信じる力が必要なんだ。
振る舞った刺身は前日僕が釣り上げたカンパチだ。
伝えたからには皆んなそれを信じている、はず!